キュア・サポート・プラス オリックス生命 <無配当 引受基準緩和型医療保険(2019)>

保障内容
七大生活習慣病に手厚い基本保障
- 病気・ケガ入院
- 手術
- 先進医療
- 持病や入院・手術の経験がある方も加入しやすい一生涯保障の医療保険です。
- 更新がないため保険料は上がりません
- 七大生活習慣病による入院は、支払限度日数が拡大。
(七大生活習慣病入院給付特則「三大疾病無制限型」を適用した場合)- 約款所定の三大疾病による入院は支払日数が無制限!
- 入院の有無にかかわらず約1,000種類の手術を何度でも保障。
- 放射線治療、骨髄移植、先進医療なども対象
- 先進医療を受けたとき、給付金と一時金をお支払い。
一時金は医療機関への交通費や宿泊費などに利用できます。
(引受基準緩和型先進医療特約(2019)を付加した場合)
このような場合もお支払いの対象となります。
ご加入前にかかっていた病気が悪化して入院した場合や、手術を受けた場合も保障します。
責任開始時前に生じた病気でも、責任開始時以後に症状が悪化したこと等によって、入院・手術による治療が必要であると医師によって判断されたときは、給付金をお支払いします。(ただし、責任開始時前に生じた不慮の事故等を原因として入院または手術を受けたときは、お支払いの対象外となります。)
※詳しくは「ご契約のしおり/約款」をご確認ください。
適用した場合
悪性新生物(がん)・急性心筋梗塞・脳卒中により約款所定の事由に該当した場合、以後の保険料はいただきません。
(基本保障:主契約〈七大生活習慣病入院給付特則適用〉 + 引受基準緩和型先進医療特約(2019))
日額10,000円 コース | 日額5,000円 コース | |||
病気・ケガ 入院 | 〈疾病入院給付金〉 病気で入院したとき 〈災害入院給付金〉 ケガで入院したとき | 日帰り入院から保障 約款所定の七大生活習慣病で入院したときは、1入院の支払限度日数が拡大! 詳しくは「1入院の支払限度日数」をご確認ください。 | 1日につき 10,000円 | 1日につき 5,000円 |
手術 | 〈手術給付金〉 約款所定の手術を受けたとき 入院中の場合:1回につき主契約の入院給付金日額の10倍 外来の場合:1回につき主契約の入院給付金日額の5倍 | 約1,000種類の手術を何度でも保障! (放射線治療、先進医療なども対象) | 1回につき 入院中 10万円 外 来 5万円 | 1回につき 入院中 5万円 外 来2.5万円 |
先進医療 引受基準緩和型先進医療特約(2019)* | 〈先進医療給付金〉 先進医療による療養を受けたとき | 先進医療にかかる 技術料と同額 (通算2,000万円限度) | 先進医療にかかる 技術料と同額 (通算2,000万円限度) | |
〈先進医療一時金〉 先進医療給付金が支払われる療養を受けたとき | 先進医療給付金の 10%相当額 (1回の療養につき50万円限度) | 先進医療給付金の 10%相当額 (1回の療養につき50万円限度) |
お支払いの削減について
契約日からその日を含めて1年以内に支払事由に該当した場合、先進医療給付金・先進医療一時金のお支払額は50%に削減されます。
*医療行為、医療機関および適応症などによっては、給付対象とならないことがあります。同一の被保険者において、先進医療給付のあるオリックス生命特約の重複加入はできません。
気になるデータ
先進医療の技術料は全額自己負担
先進医療とは、厚生労働大臣が承認した先進性の高い医療技術のことで、医療技術ごとに適応症(対象となる病気・ケガ・それらの症状)および実施する保険医療機関(高度な技術を持つ医療スタッフと施設設備を持つ大学病院など)が特定されています。
1入院の支払限度日数
1入院の支払限度日数は2つの型から選べます。
1入院の支払限度日数 60日 |
通算1,000日まで保障 |
1入院の支払限度日数 120日 |
通算1,000日まで保障 |
※1入院の支払限度日数、通算支払限度日数は疾病・災害入院給付金それぞれに対して設定されています。
七大生活習慣病で入院した場合は支払限度日数が拡大します。
七大生活習慣病入院給付特則「三大疾病無制限型」適用の場合

この商品における約款所定の七大生活習慣病
- がん(悪性新生物・上皮内新生物)
- 心疾患
- 脳血管疾患
- 糖尿病
- 高血圧性疾患
- 肝硬変
- 慢性腎臓病
「三大疾病」は❶❷❸をさします
※七大生活習慣病入院給付特則を適用しないプランもご用意しています。この場合、七大生活習慣病で入院した場合の支払限度日数の拡大はありません。
保険料の払込免除
■基本保障に含まれます
不慮の事故により身体障害の状態または高度障害状態に該当した場合(いずれも約款所定の状態)、以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。
■特定疾病保険料払込免除特則を適用した場合
- 悪性新生物(がん) : 初めてがんと診断確定されたとき
- 急性心筋梗塞 : 60日以上、労働制限を必要とする状態が継続したとき、または手術を受けたとき
- 脳卒中 : 60日以上、言語障害・麻痺などの後遺症が継続したとき、または手術を受けたとき
以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。
※特定疾病保険料払込免除特則の悪性新生物(がん)にかかわる保障は責任開始日からその日を含めて91日目(悪性新生物責任開始日)より開始します。
※本特則は、保険期間の途中から適用することはできません。
ご注意ください
●この商品は、持病がある方、入院経験がある方も加入しやすいよう、告知いただく項目を限定し、引受基準を緩和した商品です。このため、オリックス生命の他の定期保険と比べて保険料が割増しされています。
●健康状態について、より詳細な告知をいただくことで、保険料が割増しされていないオリックス生命の他の商品に契約いただける場合があります。
特約
ニーズに合わせて選べる
特約
- 入院
- 通院
- がん・急性心筋梗塞・脳卒中
- 死亡
入院の保障を手厚く備えたい方に
①主契約の入院給付金が支払われる入院をしたとき、入院一時金をお支払い。
入院日数にかかわらず、まとまった一時金を受取れます。
引受基準緩和型入院一時金特約
退院後の通院に備えたい方に
②主契約の入院給付金が支払われる入院後に生存して退院したとき、通院治療支援一時金をお支払い。
通院による治療に活用できます。
引受基準緩和型通院治療支援特約(退院時一時金給付型)
「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」が気になる方に 1年に1回を限度に何度でも!
③がんと診断/入院、急性心筋梗塞・脳卒中で
入院したとき、それぞれの一時金をお支払い。
●「がん」に手厚く備えたい方には、がん一時金のみをお支払いする「引受基準緩和型がん一時金特約(2019)」も選べます。
引受基準緩和型重度三疾病一時金特約(2019)
引受基準緩和型がん一時金特約(2019)
一生涯の死亡保障を備えたい方に
④死亡したとき、保険金をお支払い。
保険金額*はニーズに合わせて選べます。
*100万円(50歳~85歳は50万円)から、1,500万円(40歳~85歳は1,000万円)まで、10万円単位
引受基準緩和型終身保険特約(低解約払戻金型)(2019)
まとまった一時金で入院・通院をサポート
日額10,000円コースの場合 | 日額5,000円コースの場合 | ||
入院 引受基準緩和型 入院一時金特約 | 〈入院一時金〉 主契約の入院給付金が支払われる入院をしたとき 通算50回までお支払い | 1回につき 1万円~ 10万円 上記範囲内で設定できます | 1回につき 1万円~ 10万円 上記範囲内で設定できます |
通 院 引受基準緩和型 通院治療支援特約 (退院時一時金給付型) | 〈通院治療支援一時金〉 主契約の入院給付金が支払われる 入院後に、生存して退院したとき 通算50回までお支払い | 1回につき 1万円~ 10万円 上記範囲内で設定できます | 1回につき 1万円~ 10万円 上記範囲内で設定できます |
※引受基準緩和型入院一時金特約は主契約の入院給付金日額の20倍以下かつ10万円まで、オリックス生命の他の契約に付加した同特約(引受基準緩和型以外の特約も含む)と通算して20万円を引受けの限度とします。
※引受基準緩和型通院治療支援特約(退院時一時金給付型)は主契約の入院給付金日額の20倍まで、オリックス生命の他の契約に付加した同特約(引受基準緩和型以外の特約も含む)と通算して10万円を引受けの限度とします。
〈上記特約のお支払いについて〉
退院日の翌日から180日以内に入院した場合は、入院の原因を問わず1回の入院とみなし、入院一時金・通院治療支援一時金のお支払いをそれぞれ1回とします。ただし、主契約の入院給付金が支払われる最終の入院の退院日の翌日からその日を含めて181日目以降に開始した入院については、新たな入院とみなします。
※主契約と特約では、取扱いが異なります。詳しくは「ご契約のしおり/約款」をご確認ください。
気になるデータ
■直近の入院時の自己負担費用「1日あたりの自己負担費用」

(公財)生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/2022(令和4)年度
※集計ベース:過去5年間に入院し、自己負担費用を支払った人(高額療養費制度を利用した人+利用しなかった人(適用外含む))。
※治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品費などを含む。※高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額。
入院の保障を手厚く備えたい方に
引受基準緩和型
入院一時金特約
主契約の入院給付金が支払われる入院をしたとき、「入院一時金」をお支払いします。
入院日数にかかわらずまとまった一時金を受取れるので、入院時の治療費のほか、交通費や身の回り品の購入費などにも充てることができます。
退院後の通院に備えたい方に
引受基準緩和型
通院治療支援特約(退院時一時金給付型)
主契約の入院給付金が支払われる入院後に生存して退院したとき、「通院治療支援一時金」をお支払いします。通院日数にかかわらずまとまった一時金を受取れるので、安心して通院治療に取組めます。
まとまった一時金を受け取れます
引受基準緩和型
入院一時金特約
入院したときに一時金を受け取れます
入院時にかかる費用に備えられるから安心

ご本人・ご家族の
交通費

お子様がいる場合
のシッター代

パジャマなどの
身の回り品

検査費用や
薬代
引受基準緩和型
通院治療支援特約
(退院時一時金給付型)
退院したときに一時金を受け取れます
通院時にかかる費用に備えられるから安心

通院
治療費

お子様がいる場合
のシッター代

交通費
(タクシー代など)

検査費用や
薬代
(上皮内新生物を含む)がん、急性心筋梗塞、 脳卒中の手厚い保障と死亡保障
日額10,000円コース の場合 | 日額5,000円コース の場合 | ||
がん診断/入院 急性心筋梗塞・ 脳卒中で入院 引受基準緩和型 重度三疾病一時金特約 (2019)* | 〈がん一時金〉 初 回 : 初めてがんと診断確定されたとき 2回目以降 : がんの治療を目的として入院を開始したとき 〈急性心筋梗塞一時金〉〈脳卒中一時金〉 急性心筋梗塞・脳卒中の治療を目的として 入院を開始したとき 各一時金はそれぞれ1年に1回を限度に何度でもお支払い! 上皮内新生物でも同額保障 | 各一時金1回につき 10万円~ 100万円 上記範囲内で設定できます | 各一時金1回につき 10万円~ 50万円 上記範囲内で設定できます |
がん診断/入院 引受基準緩和型 がん一時金特約 (2019)* | 〈がん一時金〉 初 回 : 初めてがんと診断確定されたとき 2回目以降 : がんの治療を目的として入院を開始したとき 1年に1回を限度に何度でもお支払い! 上皮内新生物でも同額保障 | 1回につき 10万円~ 100万円 上記範囲内で設定できます | 1回につき 10万円~ 50万円 上記範囲内で設定できます |
死亡 引受基準緩和型 終身保険特約 (低解約払戻金型)(2019) | 〈死亡保険金〉 死亡したとき ※お選びいただける保険金額は契約年齢により異なります。 | 一括して 100万円 | 一括して 100万円 |
*2つの特約におけるがんとは、悪性新生物・上皮内新生物をいい、がんにかかわる保障は、責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)より開始します。
※引受基準緩和型重度三疾病一時金特約(2019)と引受基準緩和型がん一時金特約(2019)を通算して主契約の入院給付金日額の100倍以下かつ100万円までを限度とします。また、オリックス生命の他の契約に付加した同特約(引受基準緩和型以外の特約も含む)および特定三疾病一時金特約と通算して、200万円を引受けの限度とします。
※引受基準緩和型重度三疾病一時金特約(2019)・引受基準緩和型がん一時金特約(2019)を付加する場合、告知項目が追加となりますので、ご注意ください。
「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」が気になる方に
重度三疾病一時金特約(2019)
がんと診断/入院、急性心筋梗塞・脳卒中で入院したとき、それぞれの一時金をお支払いします。
まとまった一時金を受取れますので、治療費や収入が減少した場合の生活費などに活用いただけます。
各一時金は1年に1回を限度に何度でも受取れますので、再発した場合にも備えることができます。
受取回数に制限はありません。
- バリアフリーへの改築費用に
- 収入が減った分の補てんに
- ウィッグなど外見ケアに
特に「がん」に対して手厚く備えたい方に
がん一時金特約(2019)
がんと診断/入院したとき、「がん一時金」をお支払いします。
一時金は1年に1回を限度に何度でも受取れます。受取回数に制限はありません。
一生涯の死亡保障を備えたい方に
終身保険特約(低解約払戻金型)(2019)
死亡したときに、死亡保険金をお支払いします。
一生涯の死亡保障なので、葬儀代などの整理資金にも備えることができます。
▶保険金額をニーズに合わせて選べます。
契約年齢ごとの最低保険金額・最高保険金額・取扱単位は以下のとおりです。
契約年齢 | 最低保険金額 | 最高保険金額 | 取扱単位 |
20歳~39歳 | 100万円 | 1,500万円 | 10万円 |
40歳~49歳 | 100万円 | 1,000万円 | 10万円 |
50歳~85歳 | 50万円 | 1,000万円 | 10万円 |
※保険金額には引受限度額が設定されています(オリックス生命の他の契約との通算を含みます)。
▶ 解約払戻金があります。
引受基準緩和型終身保険特約(低解約払戻金型)(2019)には解約払戻金があります。
- 低解約払戻期間中に解約した場合の解約払戻金は、抑制されています(低解約払戻期間は保険料払込期間と同一です)。
- 解約払戻金の額は、契約年齢、保険料払込期間、経過年数などによって異なります。
《解約払戻金額例表》50歳男性/保険金額100万円、特定疾病保険料払込免除特則適用なし
●保険料払込期間 : 終身 の場合
月払保険料 : 3,342円(特約のみ)
経過年数 | 解約払戻金 |
5年 | 96,220円 |
10年 | 199,000円 |
20年 | 380,430円 |
30年 | 523,690円 |
2024年11月1日現在
●保険料払込期間 : 65歳 の場合
月払保険料 : 6,054円(特約のみ)
経過年数 | 解約払戻金 |
5年 | 201,220円 |
10年 | 421,310円 |
15年 | 655,170円 |
20年 | 950,300円 |
30年 | 974,070円 |
2024年11月1日現在
※上記金額は年単位の契約応当日前日の金額を表示しています。
※短期払の場合、主契約においても保険料払込期間経過後で、かつ、すべての保険料を払込済みの場合には解約払戻金があります(主契約の入院給付金日額の10倍)。なお、上記金額には含まれていません。
リビング・ニーズ特約
(特約保険料は不要)
余命6か月以内と判断されたとき、被保険者が指定した保険金額(指定保険金額)から6か月間の指定保険金額に対応する利息および保険料相当額を差引いた金額をお支払いします。
※引受基準緩和型終身保険特約(低解約払戻金型)(2019)を付加した場合に限り、リビング・ニーズ特約を付加することができます。なお、保険契約者が法人の場合、リビング・ニーズ特約を付加することはできません。
指定代理請求特約
(特約保険料は不要)
被保険者が給付金等を請求できない約款所定の事情がある場合は、あらかじめ指定された被保険者の「戸籍上の配偶者または3親等内の親族」(指定代理請求人)が被保険者に代わって給付金等を請求することができます。また、指定代理請求人も請求できない約款所定の事情がある場合は、被保険者の①戸籍上の配偶者、②親または子、③兄弟姉妹の順位で代理請求を行うことができます。
※保険契約者が法人かつ死亡保険金受取人の場合を除き、指定代理請求特約はあらかじめ付加されています。
告知項目
ご契約年齢は満20歳から85歳まで
以下の告知項目のすべてが
「いいえ」ならお申込みいただけます
※ご職業等により、お引受けを制限させていただく場合があります。
1 最近3か月以内に、医師から入院・手術・検査のいずれかをすすめられたことがありますか。※検査をすすめられた事実があれば、検査実施の有無にかかわらず、告知の対象となります。ただし、検査をうけた結果、異常がなかった場合は告知の対象となりません。 「入院・手術」の日付が未定の場合も告知の対象となります。 「検査」とは、診断確定のためのすべての行為をいいます(レントゲン検査等を含みます)。 「検査をすすめられた」とは、次の場合を含みます。 ①医療機関にて、「検査をします」「レントゲンを撮ります」等と告げられた ②健康診断・人間ドッグを受診し、「要再検査」・「要精密検査」と指摘された | ![]() |
2 過去2年以内に、病気やケガで入院をしたこと、または手術をうけたことがありますか。 | ![]() |
3 過去5年以内に、がんまたは上皮内新生物・肝硬変・統合失調症・認知症・アルコール依存症で、医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかをうけたことがありますか。 | ![]() |
1
について● 「異常」とは、要経過観察・要再検査・要精密検査・要治療をいいます。
要経過観察…例)観察が必要・経過観察を要する・経過観察中・経過観察後に検査が必要・医師から定期的に経過観察の必要があると指示をうけている状態
要再検査…例)再検査が必要・再検査を要する
要精密検査…例)精密検査が必要・精検を要する・精査を要する・さらに詳しい検査が必要
要 治 療…例)治療や投薬が必要・治療中・治療継続・要医療
3
について● 「アルコール依存症」には、慢性アルコール中毒・アルコール精神病を含みます。
● 告知項目3
の「診察・検査」には、がんまたは上皮内新生物による治療終了後、経過観察を目的として診察・検査をうけることを含みません。
以下の特約・特則をご希望の方は
引受基準緩和型 がん一時金特約(2019)
4項もチェック
引受基準緩和型 重度三疾病一時金特約(2019)/ 特定疾病保険料払込免除特則
4項と5項もチェック
4 過去5年以内に、がんまたは上皮内新生物・肝硬変で医師による診断確定・診察・検査・治療・投薬のいずれかをうけたことがありますか。また、過去2年以内に、医師の診察・検査・健康診断・がん検診・人間ドックをうけて、しゅよう・がんまたは上皮内新生物・ポリープ・しゅりゅう・胸のしこり・子宮けい部異形成で異常を指摘されたことがありますか。 | ![]() |
5 過去2年以内に、 心筋こうそく(急性心筋こうそく・再発性心筋こうそく)、または脳卒中(くも膜下出血・脳内出血・脳こうそく)で医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかをうけたことがありますか。 | ![]() |
4
について・「診断確定」には、再発や転移を含みます。
・ 告知項目 4
の「診察・検査」には、がんまたは上皮内新生物による治療終了後、経過観察を目的として診察・検査をうけることを含みます。
・ 「異常」の定義については、告知項目1
の「異常」の説明をご参照ください。
※ただし、再検査・精密検査の結果、以下のいずれかの場合を除きます。
・「良性」と診断をうけた場合
・「異常なし」と診断をうけた場合
5
について外傷性のものは含みません。
用語解説
- 入院
治療のための入院(教育入院を含む)、検査入院のいずれの場合も告知の対象となります(正常分娩のための入院は告知の対象から除きます)。
また、「日帰り」の入院も該当します。 - 手 術
切開術・帝王切開・内視鏡・レーザー・体外衝撃波療法(ESWL)・カテーテル・放射線等を含みます。
また、「日帰り」の手術も該当します。
病院や診療所で薬の処方のみをうけた場合を含みます。
含まれるものの例
癌・白血病・肉腫・骨髄腫・リンパ腫・カルチノイド・GIST・真性赤血球増加症・骨髄異形成症候群(MDS)・本態性血小板血症・パジェット病・ボーエン病・上皮内がん・高度異形成 等。
月払保険料例(口座振替扱)
保障内容
- 保険期間:終身
- 保険料払込期間:終身
- 入院給付金日額:5,000円
- 60日型
- 引受基準緩和型先進医療特約(2019)付加
- 七大生活習慣病入院給付特則(三大疾病無制限型)適用なし
- 特定疾病保険料払込免除特則適用なし
男性 | 女性 | |
20歳 | 2,505円 | 2,795円 |
30歳 | 2,760円 | 2,855円 |
40歳 | 3,135円 | 2,800円 |
50歳 | 3,780円 | 3,280円 |
60歳 | 4,855円 | 4,125円 |
70歳 | 6,250円 | 5,445円 |
80歳 | 9,025円 | 7,940円 |
2024年11月1日現在
※上記以外の保険料は、お問合せください。
Q & A よくあるご質問
- 手術給付金はどんなときに支払われますか?
-
公的医療保険制度の給付対象となる手術等を受けたときにお支払いします。
公的医療保険制度の給付対象となる「手術」・「放射線治療」・「骨髄移植」を受けたとき、「先進医療」や「骨髄幹細胞の採取術(ドナー提供)」を受けたときに、入院の有無にかかわらず手術給付金をお支払いします。
手術給付金のお支払いの対象となる手術
手術
放射線治療
骨髄移植
先進医療
骨髄幹細胞の採取術
(ドナー提供)手術・放射線治療・骨髄移植は公的医療保険制度の給付対象となる。
ただし、以下の手術等はお支払いの対象外となります。
- 傷の処理(創傷処理、デブリードマン)
- 切開術(皮膚、鼓膜)
- 骨または関節の非観血的整復術、非観血的整復固定術および非観血的授動術
- 抜歯
- 異物除去(外耳、鼻腔内)
- 鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)
- 魚の目、タコ切除術(鶏眼・胼胝切除術)
※他にも手術給付金をお支払いできない場合があります。詳しくは「ご契約のしおり/約款」をご確認ください。
※給付金のご請求時に提出が必要となる医療機関の診断書等の発行費用は、お客さまのご負担となります。 - 特約・特則の「がん」「心臓の疾病」「脳の疾病」の違いを教えてください。
-
対象となる疾病、支払事由等の概要は以下のとおりです。
スクロールできますが ん 心臓の疾病 脳の疾病 七大生活習慣病
入院給付特則における
三大疾病悪性新生物・上皮内新生物
入院心疾患
入院脳血管疾患
入院引受基準緩和型
重度三疾病一時金特約
(2019)悪性新生物・上皮内新生物
初回:診断確定*
2回目以降:入院の開始急性心筋梗塞
入院の開始脳卒中
入院の開始引受基準緩和型
がん一時金特約(2019)悪性新生物・上皮内新生物
初回:診断確定*
2回目以降:入院の開始× × 特定疾病保険料
払込免除特則の
特定疾病悪性新生物
(「上皮内新生物」および
「皮膚の悪性黒色腫以外の
皮膚がん」は対象外)
診断確定*急性心筋梗塞
60日以上の労働制限
または
手術を受けたとき脳卒中
60日以上の後遺症
または
手術を受けたとき*診断確定の根拠となった検査の実施日をがんと診断確定された日として取扱います。
※詳しくは「契約概要」「ご契約のしおり/約款」をご確認ください。
この広告は商品の概要を説明しています。詳細は「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり/約款」を必ずご確認ください。
ORIX2024-B-149